2013年7月16日火曜日
職業について、国語作文、下書き
私たちは日本に住んでいるため、義務教育がちゃんと守られていて当たり前のように学校に行けます。
私の義務教育もあと1年です。もうすぐ終わってしまいます。
この1段落を書いているときに頭の中を廻っていたものは、
「そういえば義務教育が終わった後ってどうすればいいんだ? やりたい職業など考えていないから、
どうしたらいいのか分らない・・・」という懸念でした。
実はこの一節にかいたとおり、私は、自分の職業について、あまり考えたことはありません。
考えたことがないのです。社会に出るということは、自分の仕事を決めるということです。私は今まで
に自分の未来を真剣に考えたことがありません。
しかし、義務教育で社会に出るための土台を築いたのですからあとは自分の希望に沿って自由に進路を
選べばよいのです。そこで今回はある3つの職業について、どういう進路をたどっていけばいい
のか、調べてみることにしました。勉強することがこんなふうに将来とつながっていくだなんて、
思ってもみませんでした。私の未来の職業にはまだまだいろいろな可能性があります。
職業は、
「自分はこれが得意だからこれに関係した職業はないかな。」
というふうに探すのではなく、自分の未来は限りない可能性を秘めているのだからと思って興味の
ある仕事に向かって、それに必要なものを勉強していくことが大切ではないかと思います。
「進路図」おもしろデータファイルより
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